Japan Hairdressing Awards 35th

REGULATION

維駒

What’s Official Awardsオフィシャルアワーズとは?

共催美容専門誌の編集長により推薦されたヘアデザイナーの作品を対象とする賞を指します。
大賞である「JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEAR」と新人賞の「NEWCOMER OF THE YEAR」の二つです。

※こちらの賞は推薦により選出されるため、応募の必要はございません。

Rules & Judgement要項と審査について

一次審査 審査規定Primary Screening

JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEAR (大賞部門)

対象 日本国内の理美容免許取得者で、複数の共催美容専門誌編集長に推薦されたヘアデザイナー。年齢制限なし
ノミネート条件 業界誌、一般誌、web媒体、個人 SNSなど不特定多数に公開された作品の中から、共催美容専門誌編集長に推薦されたヘアデザイナー本人が作品を選出してノミネート

NEWCOMER OF THE YEAR (新人賞部門)

対象 日本国内の理美容免許取得者で、共催美容専門誌編集長に推薦され、大賞部門に該当しないヘアデザイナー。年齢制限なし
ノミネート条件 業界誌、一般誌、web媒体、個人 SNSなど不特定多数に公開された作品の中から、共催美容専門誌編集長に推薦されたヘアデザイナー本人が作品を選出してノミネート

ご本人が希望した場合、大賞部門ではなく、新人賞部門にノミネートすることも可能です。
※ただし、次の場合を除く
・過去に新人賞部門の最優秀新人賞、優秀新人賞を受賞したことがある。
・過去に2回以上新人賞部門のファイナリストとなったことがある。
・過去に1回以上大賞部門のファイナリストとなったことがある。

最終審査 審査規定Final Screening

JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEAR (大賞部門)

対象 第一次審査にて選出されたヘアデザイナー15名
対象作品 ファイナリスト選出による第一次審査対象作品各3点 および 撮り下ろし作品各1点 (※)
※ファイナリストには最終審査用に撮り下ろしを1作品ご用意いただきます。

NEWCOMER OF THE YEAR (新人賞部門)

対象 第一次審査にて選出されたヘアデザイナー10名
対象作品 ファイナリスト選出による第一次審査対象作品各2点 および 撮り下ろし作品各1点 (※)
※ファイナリストには最終審査用に撮り下ろしを1作品ご用意いただきます。

審査Judgement

1次審査

日時 7月下旬(予定)
審査方法 プロフェッショナル審査員およびジャーナル審査員によるファイル審査
審査対象
JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEAR (大賞部門)
審査対象作品:ファイリングされた各3作品
選出ファイナリスト数:15名
NEWCOMER OF THE YEAR (新人賞部門)
審査対象作品:ファイリングされた各2作品
選出ファイナリスト数:10名
結果発表 8月上旬(予定)

最終審査

日時 10月中旬(予定)
審査方法 プロフェッショナル審査員およびジャーナル審査員によるパネル審査
審査対象
JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEAR (大賞部門)
審査対象作品:ファイナリスト選出による第一次審査対象作品各3点 および 撮り下ろし作品各1点
選出する賞:グランプリ、準グランプリ 各1名
NEWCOMER OF THE YEAR (新人賞部門)
審査対象作品:ファイナリスト選出による第一次審査対象作品各2点 および 撮り下ろし作品各1点
選出する賞:最優秀新人賞、優秀新人賞 各1名
結果発表 JHA授賞式 11月第2月曜日(予定)